以前作っていたホームページの扉で使っていた絵。 「ときメモ」本編も勿論ですが、この「虹色の青春」は良く出来ていました。 こんな話(失礼)、まんがでも小説でも今更成り立たない。ゲーム以外のどの表現媒体を 使用していても、これほどの感動は呼べなかったでしょう。 「自分」が虹野さんからお弁当をもらえるからいいんですよね(笑)。